山野辺太郎のウェブサイト


山野辺太郎と申します。
小説を書いています。

 お知らせブログプロフィール作品倉庫連絡先を当サイトで公開。
 
 新刊『大観音の傾き』、2024年12月発売!
 同年12月末、『いつか深い穴に落ちるまで』が文庫になりました
 『恐竜時代が終わらない』(2024年5月)、『こんとんの居場所』(2023年4月)、『孤島の飛来人( ひ らいじん)(2022年8月)も刊行。
 
 Twitterをほそぼそとやっています。Instagramも少しだけ。
 自作朗読の動画をYouTubeで公開。著者ページをAmazonに開設。
 
 当サイトは、小説家・山野辺太郎の公式ウェブサイトです。
 


 丘のうえにたたずむ大観音を、市役所の新入職員が見上げていた。

『大観音の傾き』(中央公論新社)

 amazone-honhontohonyaclubkinokuniyarakuten


 ある歴史学会の招きを受けて、男は「恐竜時代の出来事」を語りだす。

『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房)
 ▽サイン本はこちら
 ajirobooks.stores.jp/…

 amazone-honhontohonyaclubkinokuniyarakuten


「渾沌島取材記者」を募集する三行広告にいざなわれ、青年は旅立った。

『こんとんの居場所』(国書刊行会)

 amazone-honhontohonyaclubkinokuniyarakuten


 風船で空を飛んだ会社員がたどり着いたのは、孤島に隠された「王国」だった。

『孤島の飛来人』(中央公論新社)

 amazone-honhontohonyaclubkinokuniyarakuten


 日本とブラジルとを直線で結ぶ、極秘の大事業が続いてゆく。

『いつか深い穴に落ちるまで』(角川文庫)

 amazone-honhontohonyaclubkinokuniyarakuten


yamanobe-taro.jp