『東京新聞』文芸時評の「最後のドッジボール」評
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『東京新聞』2024年6月26日夕刊の文芸時評で、「最後のドッジボール」が取り上げられました。評者は伊藤氏貴さんです。
一部を引用にてご紹介します。
山野辺太郎の新刊『恐竜時代が終わらない』(書肆侃侃房)の巻末の書き下ろし短編「最後のドッジボール」の父と息子の関係がなんとも心温まる。もし自分に息子がいればぜひとも読ませたものを。
こちらの記事は『北海道新聞』にも掲載され、下記のサイトにアップされています。
<文芸時評>現在の文学の「家族」 「解体」から「共生」へ 新たな姿も 伊藤氏貴(北海道新聞)
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